1852回例会「40周年式典のふりかえり」

皆さん、こんばんは。

まずは、2月24日にアンダーズ東京で開催しました40周年式典・懇親会、大変お疲れ様でした。当日は前後の雨天が嘘のように晴れとなり、望み通りの眺望(ちょうぼう)を楽しむことが出来ました。イチかバチかの大勝負でしたが、皆さんの日頃の行いのお陰か、はたまた準備に準備を重ねた努力を神様が見てくれていたのか、大変素晴らしい環境で開催する事が出来ました。山口クラブ戦略委員長のお言葉を借りれば、記念式典は厳粛に、懇親会は温かい雰囲気で行う事が出来、メリハリの利いた2部構成となりました。

一部の記念式典では、何度も重ねたリハーサルの通り、皆様がそれぞれの役割を見事に完遂して頂きました。まさに「準備に勝る成果なし」の言葉通りでした。満を持して発表した「茅ケ崎中央ロータリークラブビジョン」も素晴らしい反響で、プレゼン方法や内容についてもご来賓やノースゲートの方々に絶賛して頂きました。

二部の懇親会につきましては、予想通り、会場いっぱいの大人数で、ご年配の方や足の悪い方にはご迷惑をお掛けしましたが、壁沿いに並べた椅子とローテーブルは取り合いになる事も無く、ホッと致しました。しかしながら、当日ご不快の思いをした方がいらしたらこの場をお借りして、お詫び申し上げます。

そのような中で、東京タワーを見下ろす夜景を眺めながら、明るく楽しくパーティーを開催する事が出来ました。メンバーだけでなく、沼上さんや佐々木さんの奥様も先頭に立って盛り上げていただき感謝申し上げます。こちらもリハーサル通りの進行で、破竹の勢いでパーティーが進み、圧巻のパフォーマンスでした。特に、最後のVTRは完成度が高く、後半に当日の様子を差し込むあたり、プロ顔負けの仕上がりでした。記録部会 奥本部会長式典部会 ヴィルップ会員、食事もできぬまま奮闘していただき、有難うございました。また、全体を通して見事なパワーポイントを作成頂いた植松会員にも感謝申し上げます。

承前会で伺ったことを、啓後チームが実践し、メンバー全員で創り上げた素晴らしい機会でしたが、特に式典部会の小林部会長には昼夜を問わず準備に勤しんでいただき、心より感謝申し上げます。本来ならば、この場で小林会員を労いたいのですが、あいにく3月は仕事が超繁忙で朝から夜中まで現場から離れられないとの事で本日は欠席とのこと、労いは改めたいと思います。

本日の例会は、当日のダイジェスト動画を観ながら、アルコールも交えてメンバーのみで40周年式典を振り返りたいと思います。のちほど、何人かの方に裏話や苦労話を披露して頂くと思いますので、お楽しみにして下さい。

尚、次回例会は、寒川参集殿のIMになりますので、本日、3月12日の第2例会の告知をさせて頂きます。当日は、㈱スリーハンドレッドクラブ総支配人の陣内一彦様に卓話をしていただきます。昨年の秋、池亀さんが生前にこのご縁をつないで下さいました。陣内様は凄腕のホテルマンで、ザホテルヨコハマからスタートして長年、横浜ベイホテル東急の総支配人を務められた方です、当日は、ゴルフの話では無く、ホテルマン時代ご覧になられたサミットの裏側などの「大型国際会議の舞台裏」というテーマでお話を頂きます。

下打合せにお邪魔しましたが、早くお聞きしたい事ばかりでしたので、皆さん是非、

お楽しみにしていて下さい。また、会員増強に向けてゲストの同伴もお願い致します。

それでは、本日は楽しい例会に致しましょう。有難うございました。

小山幹事お疲れ様でした

森本会員

小川一雄会員(出席表彰)

小川会員は、チャーターメンバーであり、今年当クラブ、40周年を迎え

40年間連続出席。つまり、例会を一回も休んでいないのです。

すごいですね😮

ちなみに、その書も小川会員作。

松岡会長年度スローガン

「承前啓後」

諸事お祝い

40周年記念式典を終えて、今回の例会は、皆さん少し

良い意味で、Relaxしていました

神尾実行委員長大役お疲れ様でした

皆さんお疲れ様でした。

40周年記念式典楽しかったですね、また式典だけのHPアップしたいと思いますので、待っててくださいね。

 

 

 

「カレーライス🍛」②

 

前回カレーの日は、日曜日と決まっているという話をしましたが、

その当時、私もカレーの日に食事当番が回ってくることもありました。

その日は、憂鬱でしょうがなかったです(みんなは、練習がないので遊びに

行くわけですよ)

カレーの準備をその日の15時頃からするんですが、まず米を一升の炊飯器

を2つセットする

そして、食事用の冷蔵庫から、玉ねぎ、人参、ジャガイモを取り出して切る

それを炒めて、水を入れる。その後、肉を投入するのですが、冷蔵庫

探しても肉が無い。あるのは、3キロ位の肉の塊だけ。

私は、興奮した。「これか~、今日のカレー用の肉は?」

その塊肉を無心に切り、全部カレーに投入しました。

当然、肉カレーですよ。カレーが出来上がり、寮内に

「ご飯のご用意ができました」コールをしました。

続々と寮生が来て、カレーをそそぐ。「肉ばっかりじゃん」「超豪華」など

という声が聞こえてくる。私は、みんなが食べているテーブルの後ろで、

勝ち誇ってうなずいている。

でも、普段食べている人数より、明らかに少ない。そうだ、水球の学生は、

対外練習に行っているのであった。それから、少し時間が経ってから、水球

の学生が帰ってきた。私は、何か悪い予感が、した。

水球の4年生の一人が、「実家から肉の塊を送ってきたからステーキで

食べようよ」と言った。私は氷ついた。心の中で「全部使っちゃた、、、」

この後は、皆さんの想像通りにめちゃくちゃ怒られましたというのは、

嘘で、その水球の先輩に一か月間の寝るまで、マッサージですみました

今でも、その先輩とは、仲良くしてもらっています。

ちなみに、カレーの肉は、あったのか気になりますよね?

あったんですよ、他の野菜の下にありました。

薄~い、ハムみたいな肉が、下敷きになっていました。

トホホ😢