５月第二例会（森本会員イニシエーションスピーチ）

1861回例会は森本会員によるイニシエーションスピーチと来週末に迫った記念事業の最終説明会でした。

まずは松岡会長のごあいさつから。

この２週間は、５月２日のRC研究会を除いては公式のロータリー行事もなく、久しぶりにのんびりした１週間でしたが、皆さんは、いかがお過ごしになられたでしょうか？

そのような中、小川会員が茅ヶ崎市民ギャラリーで開催された開塾55周年の書道展にお邪魔して参りました。小川ご夫妻の書はもちろんの事、生徒さんの書筆もどれも素晴らしく、迫力に圧倒されました。多くの来場者が来られたようでご盛会、おめでとうございます。

さて、本日の例会は、森本会員のイニシエーションスピーチと、間近に迫った４０周年事業の最終説明会の２本立てとなります。

森本会員は、既にご承知の通り、東京海上日動株式会社の湘南平塚支社長で会社員ですが、前任地の北見でも北見ロータリークラブに所属されていた中堅ロータリアンでございます。

法政大学水泳部では、林会員の４年先輩でバタフライの選手として。全日本選手権のファイナルに残った凄いスイマーだったそうです。林会員曰く、水泳部部長としても様々な改革を実行された憧れの先輩だったそうです。現在の湘南平塚支社の社員さん達からも絶大な人気と信頼を得ていらして、多忙な中でのロータリー活動に対する意気込みをお聞き出来るものと大変楽しみにっしております。

また、後半の周年事業の説明会では、前回の例会で充分な浸透が図れなった部分を中心に最後の事業説明をして頂きます。通算２年間、委員長として頑張ってきてくれた竹内会員が周年事業当日に参加できないという衝撃はありますが、委員長本人が一番悔しい思いをしている事と思います。その分まで神尾実行委員長、加藤副実行委員長をはじめとする委員会メンバー、そして、当クラブ全員で事業の成功に向けて、力を合わせて行きたいと思います。

また、明後日９日から１２日までの３泊４日でノースゲートロータリークラブ37周年式典に約20名の訪台団で参加して参ります。エンタメとして、「乾杯」と「ゴールドフィンガー９９」を当クラブの出し物としてご披露してきたいと思います。

本日も最後までどうぞよろしくお願いいたします。