2023~2024年度会長幹事慰労会
こんばんは、本日は、会長幹事慰労会に多くの皆様にお集まり頂きまして誠にありがとうございます。
そして、矢島委員長率いる親睦委員会の皆様、ありがとうございます。思えば、一年前、神尾直前会長から、バトンを受け継いで、40周年という一年の大役を仰せ受けました。
イメージしたのは、富士山を登山しているようである感じをしました。それにあたって、委員会、部会の各構成メンバーを考え、皆さんが取柄を発揮できるように行いました。
そのような中で、走り出しましたが、コロナで失われた4年間もあったので、以前の茅ケ崎中央RCが行っていた事は、すべてやると決めて行いました。7月には、浜降祭清掃からの例会、8月には花火例会、9月には、元西武ライオンズの辻監督による卓話、そして秋には、松江しんじ湖RCの地区大会に参加、その後、米山記念館にも行きました。
そのような中で、登山途中、池亀さんが、ご逝去される悲しいことがおきました。その後12月に入り、年次総会。そして、富士山頂上になります、2月24日に行われました40周年記念式典を虎ノ門で無事に開くことが出来ました。富士山でいうと、7合目~10合目までは、本当に大変でしたが、ベテラン、中堅、若手と非常に良いバランスで、私が思っていた以上の役割をして頂いて、良い記念式典を行われたと思っております。その後、下山ですが、3月にIM、4月花見例会、5月には、記念事業を行い、素晴らしい事業でありました。
竹内委員長2年間お疲れ様でした。そして、記念旅行を行きまして、大変楽しい旅行でありました。こうして、無事に下山することが出来、今日このように皆さんとこの会を迎えることが出来て、本当に感無量でございます。私が50名の代表者として、1年間過ごしてこれましたが、走っている時は、夢中でした。それ以上に、今までにない経験をさせて頂きました。この経験を私の糧にしていきたいと思っています。
これからも茅ケ崎中央RCのために微力ながら、貢献したいと思います。
最後になりますが、このように、今日むかえることができましたのも、ここに居る皆様のお蔭であります。また、私の年度に役員、理事を務めて頂いた皆様、私がやりたい放題、無理難題言いましたが、各委員長さん、部会長さんは、私が想像以上に頑張って頂きました。そして、私の後ろ盾で、支えてくれました藤原副会長、女房役を務めて頂いた小山幹事ありがとうございました。小山幹事は、最初はですね、「いつか切れるかもしれません」と言っていましたが、幸い私には、切れませんでした。ほぼ毎日のように一緒にいて濃密な時間でありました。そして、糟糠の妻、昭子にも本当に、感謝したいです。これを持ちまして、今年度最後の会長挨拶とさせて頂きます。1年間どうもありがとうございました。
2023~2024年度
茅ケ崎中央RC第40代会長 松岡 慶純
楽しい時間の始まりだーーーーーーーー。
三澤会員ありがとうございます😢
佐々木会員による乾杯
矢島委員長
一年間楽しい企画ありがとうございました。
本間会員
司会をやらせたら、あなたしか居ませんよ!毎回お願いします
倉知・阿波連年度宜しくお願いしますね
例会来いよ~、寂しいじゃん。
若手ホープ3人。ここから、強いから~。
皆さん、良い顔している、楽しそう。松井さん、久しぶり、嬉しいよ
料理も美味しくて、最高!!
外も潮風が程よく吹いて、気持ち良かったです
田中さん、バリ似
樋江井さん、長い間お疲れ様でした、寂しいです。たまには、遊びに来てください😢
本当に1年間お疲れ様でした。充実した1年間でした。
藤原副会長、閉めの素晴らしい挨拶でした!!
皆様、1年間ありがとうございました。この会を持ちまして、公共イメージ委員会の仕事を竹内委員長率いる皆様に引き継ぎたいと思います。
ありがとうございました。
2023~2024年公共イメージ委員会
ヴィルップ愛美、小川一雄、倉知克則、沼上憲雄、藤原琢也、
森本伊知郎、林正基
「卒業」
松岡年度も6月で終わりになります。あっという間に感じました。倉知年度も
楽しみにしています。さて、RCは、6月が年度の最終月になりますが、
一般的には、3月が年度終わりになりますね=卒業シーズンです。
皆さん、卒業ソングといえば、どんな歌を想像しますか?
「卒業写真」「仰げば尊し」「贈る言葉」「心の旅」「いちご白書をもう一度」
「さくら」とたくさんあります。
レミオロメンというアーティストの「3月9日」 という曲があります
YouTubeで調べたら出てきます。
その歌詞を参考にしながら考えましたので、曲を聞いてみて読んで
見てください。(リズムはあっていませんが)
ありがとうございました😭
点鐘の音を響きながら~
今宵も承前啓後の歯車は回り出す
周りを見渡し、目が合うと
今日も来ていると安心します
本当は行きたくないと思う時も
仲間がいると楽しくなります
早く帰るねと言い残し
家族のことを思います
忙しい毎日の中で
海の香りを感じます
oh ohどれほどつらい現実でも
どれほど切ない別れでも
これからも僕は、強く生きる
見上げれば、夜空の星がかすんでいます
夜風(よるかぜ)に吹かれながら
アップルの灯に吸い込まれます
テーブルの上の微笑みは
葛藤な日々を忘れます
あいつは、元気かなと言いながら
皆で心配しています
ありがとうとドアを開け
人波とは、逆に歩き出す
待っている人の喜びを
遠くの記憶の中で微かに見える
いつも酒はやめると、心に誓う
oh ohdどれほどつらい現実でも
どれほど切ない別れでも
これかも僕は、強く生きる
見上げれば、夜空の星が笑っています