４月第三例会〜卓話JPX資産形成のススメ

4月16日（火）1859回例会は株式会社東京証券取引所執行役員、長谷川高顕様による卓話です。

まずは、松岡会長のご挨拶冒頭で、先週の茅ヶ崎３クラブ合同で開催された花見例会について。

「今年は茅ヶ崎湘南RCが主管となって寒川参集殿で行われました。1年に１度の茅ヶ崎３クラブでの懇親が図れる例会で意味のある例会だったと思いますが、場所のせいもあってか、出席率が圧倒的に低く、当クラブが一番低い出席率でした。

動員の努力不足は否めませんが、面倒くさいと思ったら、足が遠のいてしまうので、出席されなかった方には、次回以降、あと一歩の努力を切にお願い致します。」とのこと。

来年は我が中央が主管となります。多くのメンバーで盛大なお花見にしたいですね。

続いて６月に予定しております４０周年記念旅行について。

「旅行部会の皆様の尽力のお陰で約４０名の参加予定者となりました。茅ヶ崎の他クラブの親睦旅行は参加希望者が少なくて中止になったと伺いましたので、丁度、大型バス１台定員の一大旅団になりましたこと、廣江部会長、本間副部会長をはじめ旅行部会の皆様、参加者の皆様に感謝申し上げます。

当日の旅行が周年の締めにふさわしいものなるよう、来月の記念事業を含めて残りの期間を楽しんで参りたいと思います。」

私も入会後初の記念旅行、とても楽しみにしております！＾＾♪

そして

「本日、卓話をして頂きます長谷川様のご紹介をさせていただきます。長谷川様は１９６６年の生まれで、私の茅ヶ崎北陵高校時代の同級生です。１年生時の男子クラスを含めて、３年間、同じクラスで学生時代を過ごした親友でして、高校時代はサッカーマンで、学年で一番のモテモテ男でございました。高校卒業後、横浜市立大学に入学され、その後、株式会社東京証券取引所に入社されました。９０年入社ですので、バブルの絶頂に入社され、その１年後にバブル崩壊を経験された事になります。その後、様々なお立場を経験され、花形の株式部長を務められた後に、執行役員になられました。

本日は、毎日、テレビで目にするものの、知っているようで知らない東京証券取引所という＜証券市場の役割＞と、まさに喫緊の課題である＜資産形成のススメ＞というテーマでご講演を頂きます。よろしくお願いいたします。」

長谷川様は、今年の１月に惜しまれて閉店された茅ヶ崎駅南口の「めん処むさしの」のご長男だそうで、佐々木会員や三澤会員が「あそこ美味かったな〜」「カツ丼がすきでさ〜」「行くと奥さんが「あら、来てくれたの〜」って出てきてくれてさ」ってランチのお蕎麦とカツ丼のセットを恋しがってました。

まずはセレモニー

今回のソングリーダーは矢島会員