2019年10月第2例会
2019年10月8日(火)12:30
ルアンホール
本日の例会は赤間会員より卓話を頂きました。
自身が48年前に曹洞宗大本山永平寺にて3年間修行をされた時の話と、雲水(修行僧)の厳しい修行生活について記録ビデオを鑑賞しました。
冬は深い雪に閉ざされる北陸の山深い寺。道元禅師が1244年に開山した曹洞宗大本山。
起床は冬は毎朝4時半、夏は3時半。手桶一杯の冷たい水で顔と頭を洗い座禅をして夜明けを待つ。
一日の全てが修行。常に200名あまりの僧が修行に励んでいます。
食事は朝は米のみ、昼夜は一汁ニ菜。朝から座禅と読経、作務を休みなく繰り返す日々。
余りにもの厳しさで山門を逃げ出す僧も多数いるとのことでした。
赤間会員
結婚祝いおめでとうございます! 長田会員50年。松岡会員26年。
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出席報告 倉澤会員
スマイル報告 嵯峨野会員
本日はロコモコ