2022/02/17 第1回次年度理事会
【議 事】
1 開会 一杉次年度幹事
2 出席者の確認 役員、理事 13名出席、オブザーバー 1名出席
3 次年度会長挨拶 神尾次年度会長
皆さんと一緒にロータリークラブを楽しく、盛り上げたいと思いますので、
何卒、お力添えをよろしくお願いいたします。
今回、初めて理事をされる方を選ばせていただきました。
再来年度40周年迎えるという事は、チャーターの皆さんも皆さんと同じく
30代の頃に当クラブの運営を始められたと思う。
前例にこだわることなく、新たな茅ケ崎中央ロータリー。皆がこうあって欲しい
と思うRCを話し合って、探して作り上げていきたい。
4 報告事項
特になし
5 議案
-1 次年度について
神尾次年度会長が用意した、次年度理事会議題スケジュール、スローガン、
会長方針、委員会運営の要素を読みながら質疑応答。
2022-23年度スローガン『新しいロータリーをつくろう!』
社会の仕組みや動きをロータリーマークの歯車にたとえ、学びや行動によって
抜け落ちたり、動いていないものを見つけ動かし、よりよい社会を見つめて
新しい歯車を創り出していこう。
会長方針
クラブ管理、親睦、職業奉仕、RI/米山/研修、増強、公共イメージそれぞれの
委員会への落とし込みをした6つの行動方針
15の委員会活動運営の要素
<質問、確認から>
社会奉仕は職業奉仕に含まれる。国際奉仕は台北北門RC対応含む。
友好の松江しんじ湖RCは親睦で。
研修委員長はロータリー情報委員会から。
ルアンホールへの窓口は管理運営委員会。
デジタルネットワーク推進→クラブ管理運営委員会→週報作成も
公共イメージはネットアップ他の仕事?→現在は会員情報、広報委員長
炉辺会合での社会問題解決は難しい。→明るいイメージで考えれば?
委員会運営に行き詰まったらどなたに相談を?→会長・幹事まで連絡
ロータリー情報委員会とは? 研修、財団、米山の件
→寄付金の地区とのやり取り
財団が何をやっているのか?米山は何をやっているのか?というのを
委員会が学ぶ。補助金申請も財団委員長。
2022-23年度においては、プログラムは各委員会で立てる。
林会員に親睦兼務していただくと助かる。
小委員会で分けないとわかりづらい。
各委員会には会長・幹事が出席。
委員会は例会当日の前後時間以外であることを神尾次年度り要望あり。
→できるだけ懇親を深めた中で委員会をしてほしい。
-2 その他
出席者に確認し、次年度の理事会は第2木曜日を定例として。
まず、次回3月10日18時半~ 蔓延防止明けていたら会場はアップル。
その後、4月14日、5月12日、6月9日
6 閉会の言葉 加藤次年度副会長
いよいよ神尾丸が出航準備に入りました。
若い方が委員長さんで多いですが、みんなで歯車を回しながら1年間クラブ運営
していきたい。
世の中の変化を見ながら新しいロータリーの姿を見つけ、目指したい。
わからない事あったら、会長幹事に確認するようにしてください。
次回 理事会の日程 3月10日 18時半より 場所 未定