委員会紹介 (2025-2026年度)

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幹事 山下 昌弥

 

 

会場監督 奥本 健太郎

 

クラブ管理運営委員会

委員長 植松 清

 

職業奉仕委員会

委員長 

 

職業奉仕委員会

委員長 

職業奉仕はロータリークラブの原点で有ります、1905年にロータリーが発足致しました、親睦と会員相互の互恵と1907年にクラブは何か公共に奉仕するべきだと言う声が大きく成り、此れが第三の綱領に職業奉仕が始まった訳で有ります。昨年度は会員の数名の方にイ二シオンスピーチをして頂きました今年度も数名の方にして頂きたいと思いますが会員企業のアピールだけでなく、こう言う事が得意で又こう言う事で困って居るんだと相互扶助の観点でイニシオンスピーチをして頂きたいと思いますので皆様のご協力をお願いいたします。

クラブ奉仕委員会

理事  

目に見えない感染症によって変わりゆく世界。 例会、イベントなどの通常活動も制限されようと思える今こそ委員会所属会員の協力を得ながら、時代に合ったクラブ奉仕活動で会員・家族・友好クラブの絆(つながり)を深めて参ります。

プログラム委員長 

プログラムリーダーとして、年間を通し担当委員会と相談準備、企画、運営、食事しながらのコミュニケーション等の工夫を凝らした例会を開催する事で、繋がり強め誘いあって参加して頂ける例会運営に努めます。

親睦委員長  

委 員 熊沢信行 高橋 功 高山 正男 石田忠勝 藤原 琢也 松井 昭彦 矢島 淳一  山下 昌弥 林 正基  山口 洋一郎 前川 義憲 関野 智玲 木村 康治 松岡 慶純

会員相互の理解と友情を深め、会員家族の方も喜んで頂けるよう有意義な事業を企画して参ります。また、伝統を重んじながら、世の中の変化と共に組織の変革に柔軟に適応し、親睦活動がクラブの活性化の一助となれるように取り組んでいきます。

本年度も奉仕活動の源泉となるスマイルを安定的に確保するため会員各位にご理解・ご協力をお願いしてまいります。 前年度を少しでも上回ることを目標とします。

会員増強委員会

理事

新型コロナウィルスの影響下、ロータリーの在り方の必然性が問われているように思いす。 あらためてロータリーについて考える契機と捉え、今後、新しい生活様式の中において求められる在り方や運営についてしっかりと議論を進め、さらなる活動の活性化と会員増強につなげてまいります。

 

奉仕プロジェクト委員会

理事 松岡慶純

コロナ禍で混迷深まる時世に、社会奉仕においては、新型コロナ感染対策についてロータリアンとして知見を広げる機会を創出し、国際奉仕においては、渡航制限の環境下、地区補助金を活用して現地に行けずとも実現出来る奉仕活動を探求していきます。

社会奉仕委員長 前川義憲

委員  熊沢信行 高橋 功 高山 正男  藤原 琢也 木村 康治 山口 洋一郎 石田忠勝 松井昭彦 矢島 淳一 山下 昌弥 小山博樹 関野智玲  林 正基

「 奉仕の機会に関する9つの課題リストの中から、保健(医療)を、具体的には新型コロナ感染対策について、を取り上げたいと思います。喫緊の課題であり、地域社会の問題でもあり、ロータリアンの学び、地域社会でのクラブの役割にも合致するものと考えます」

国際奉仕委員長 山本泰然

委員 城田 安正 沼上 憲雄 山崎 正三 山口 健 小川 一雄 峯山 文明  野崎 幸夫 本間 多佳泰 小嶋 あずさ 清野 克人 池亀 武士 湯山文夫 阿波連教智 神尾元洋

「コロナの影響で海外との直接交流が出来ない可能性がありますが、その制約の中でノースゲイトとの交流、タイ孤児院への支援を行って行きます。」

ロータリー情報委員会

理事 堀川正夫

委員 赤間 浩正 山田 悦子 倉澤 条太 内田 諠郎 佐々木 保博 相馬 秀幸 森下 行由 倉知 克則 嵯峨野貴央 一杉直樹

新型COVID-19禍で例会及びロータリー活動が劇的に変化しました。我中央RCに必要な情報を色々な角度から収集し分析して自らのアイデアも生かしながらその情報を有効に使い我がクラブの立ち位置を会員皆様と一緒に考えて行きたいと思います。 研修、財団、米山各委員会では、ベテランパスト会長が委員長として「温故知新」の精神で委員会活動を行なってくれる様です。皆様のご協力を切にお願いいたします

研修委員長 長田洋二

ロータリークラブの活動の礎は例会に出席し、親睦・友情を育むことから始まります。 新型コロナ流行の禍により、会員の存続、例会への出席、例会運営、事業活動が懸念されます。 田中会長と志を一つにし、会員全員の知恵と努力によりこの年度を意義あるロータリークラブ活動にしましょう!!

財団委員長 三澤護

ロータリー財団に少しでも関心持てるよう努めていきたいと思います。 例年通り、地区目標は財団200ドル、ポリオ40ドルに達成できるようよろしくお願いいたします。

米山奨学委員長 加藤順一

米山奨学事業は、勉学、研究を志して日本に在留している留学生に対してロータリアンの寄付金を財源として、奨学金を支給し支援する事業です。 目的は将来母国と日本の架け橋となって国際社会で活躍し、ロータリー運動の良き理解者となる人材を育成する事です。 米山月間には事業の理解を深める為に米山奨学生の卓話を予定します。 地区寄付目標額は普通寄付と特別寄付合わせて1名20.000円以上です。 ご協力よろしくお願い致します。

交換留学生委員会 當間安弘

青少年交換は、1974年に国際ロータリーの理事会で採択された歴史ある事業です。 このプログラムは、青少年の国際理解と親善の精神を育むもので、将来の「世界の架け橋」となる人材の育成です。2020-2021年度は、新型コロナウイルスの世界的な蔓延により、一年間中止になりました。 今後のために、この事業の意義を会員に改めて理解いただくとともに、国際ロータリー、RIJYEM(一般社団法人国際ロータリー日本青少年交換多地区合同機構)及び国際ロータリー第2780地区への現状に即した事業の改善要求の取りまとめを行ってまいります。

クラブ戦略委員会

委員長 藤原 琢也

委員 當間安弘 田中重光 木村康治 池亀武士 山口洋一郎 松岡慶純    倉知克則 中川信義 嵯峨野貴央

コロナ禍で変貌するロータリークラブの現状を踏まえて、クラブ細則の見直し、法人会員の設立等を委員会から発信をして、理事会、クラブ協議会に提案をして参りたいと思います。

ロータリー情報研究会

山口健 長田洋二

食育の会

木村康治 倉知克則 堀川正夫

ミスッターズ

山口 洋一郎  長田 洋二

毎年参加者が増加し、7組を準備するように活発になりましたミスッターズですが昨年度は、コロナの関係で、予定していました4回のコンペのうち2回が中止となりました。 従って、今年度に持ち越しのグランドチャンピオン戦も含めて5戦を予定したいと思います。 日程は下記の通り予定します。 第18回 花見コンペの代替(2019年度グランドチャンピオン戦)7月23日(木) 富士グリーンヒルゴルフクラブ 第19回 9月15日(火) 伊豆スカイラインゴルフクラブ 第20回 12月1日(火) 清川カントリーゴルフクラブ 第21回 4月6日 (火) 平塚富士見カントリ―ゴルフクラブ 第22回 6月1日 (火) 富士グリーンヒルゴルフクラブ (2020年度グランドチャンピオン戦) そのほか、地区関係のゴルフも予定されています。 9月14日(月) 2020-2021年度 地区親睦ゴルフ大会 11月20日(金) 2020-2021年度 第4グループ6クラブゴルフコンペ   以上、ゴルフを楽しみましょう。