奉仕プロジェクト委員会「被災地、小中学校に楽器寄贈」

 今回の東北の被災地の子供たちへの楽器支援は、我々が3月17日よりいち早く現地入りをして支援活動に協力させていただいたときから始まっています。

最初に現地入りしたのは大槌町でした。

19日には陸路が遮断されている南三陸町にヘリで入り、その後も4月末頃までお手伝いさせていただきました。

 その中で現地調査、情報分析し、その結果大槌町の中学校、南三陸町の三小中学校に5個の楽器を寄贈する事にしました。金額は大槌中120万円南三陸町3校で200万円合計320万円です。

 今回の支援は2780地区が主催で、かながわ湘南RC・茅ヶ崎中央RCが協賛のようなかたちになっています。

 費用はロータリー財団からの地区補助金を各クラブへの配分をやめて全て震災のプログラムに変更いたしました。

今回の楽器支援は本年6月下旬大槌町、南三陸町の学校の調査に伺い先生方の貴重なご意見をもとに、子供たちに夢を持ってもらおうと第一弾として2780地区補助金委員会の決定のもとに支援させていただくことになりました。

今回この第一弾の楽器贈呈式が南三陸町立士津川小学校にて9月22日(木)午後3時より執り行われました。ここまでたどり着けたのもAMDAと2780地区の協力支援体制に始まり茅ヶ崎中央RC、かながわ湘南RCはじめ地区内の多くのロータリークラブの会員皆さまのご協力、また楽器支援ではトランペット奏者(東京芸大講師)神代 修様、船橋市交響楽団団長 吉田康彦様のご協力もいただき今回の支援につながりました。また大槌中学校では2640地区河内長野RCも楽器支援を行っています。

尚、今回の贈呈式には2780地区を代表し川口地区補助金委員長、かながわ湘南RC森会長、茅ヶ崎中央RC小川会長が出席しました。

茅ヶ崎中央RCからは、堀川会員、池亀会員、藤原会員も多忙のなか出席しました。

新しい楽器を手にし、よろこぶ笑顔の小中学生のなか無事に終了することが出来ました