ガバナー挨拶

国際ロータリー第2780地区 2018-19年度ガバナー

脇 洋一郎

2018-19年度ガバナーを務めます脇洋一郎です。所属クラブは茅ヶ崎湘南ロータリークラブです。私は1990年に茅ヶ崎湘南ロータリークラブに入会しました。この29年間にクラブの先輩、歴代ガバナーの皆様はじめ多くの方々からかご指導をいただき今日に至りました。毎年、地区内ロータリアン各位とのいろいろな活動を共にして、多くの人と出会い、多くの友人ができました。このことは私にとって大変貴重な経験であり、財産です。

これまでのロータリーの経験のなかで印象に残るものがいくつかあります。ひとつは毎年一泊で実施していた「新会員の集い」です。親睦と研修を同時に体験することのできるこの集いに参加した多くの新会員が今、クラブや地区で大活躍しています。大変やりがいのある行事でした。

次に思い出に残るのは5年前の8月に開催された“厚木あゆまつり”でのEND POLIO NOWキャンペーンです。当時の相澤光春ガバナーの下で大谷地区公共イメージ委員長を中心に、試行錯誤を繰り返しながら企画立案しました、ポリオ撲滅の周知と募金活動は大成功でした。私もR財団資金推進・ポリオプラス委員長として委員の方々とともに参加しました。真夏の二日間、汗が乾いてTシャツが塩で白くなりながら、参加者全員で分かち合った感激は今でも大切な思い出です。

インドでの5歳以下の子供たちへの生ワクチン投与の奉仕活動も忘れられません。相澤光春パストガバナーはガバナー当時から5年間継続してこの奉仕活動を続けられています。
私は第2回と第4回に参加しました。2月に実施されるインド全国ポリオ撲滅活動に世界中から多くのロータリアン、ローターアクトが参加します。現地では今も後遺症に苦しんでいる多くの患者さんを必死に治療している医師の先生方の貴重なお話を聞くことができました。ポリオの発症がなくなっても地道な予防活動がいかに大切かを感じました。

私は2018年1月14日から21日までの8日間、米国サンディエゴで開催された国際協議会に参加しました。到着した日の夜の開会本会議の中で、バリー・ラシンRI会長エレクトから「インスピレーションになろう」のRIテーマが発表されました。この国際協議会に参加して印象に残った言葉はChange、変化でした。多くの講演者が変化を強調していました。なぜ変化を強調するのか。重要なことは意識改革です。それぞれのクラブ、ロータリアンがインスピレーションを働かせて、ロータリーに変化をもたらす発想の転換を行い、新発想のもとにロータリーを活性化させることが重要であると感じました。私たちも「インスピレーションになろう」の精神でクラブに変化をもたらしましょう。

そして今年度の地区方針は以下の6項目です。
1、奉仕の実践 2、RI戦略計画の推進 3、会員増強・会員維持 4、寄付のお願い(R財団・米山奨学会) 5、ロータリー賞へのチャレンジ 6、マイロータリーの登録率向上

この地区方針をご理解いただき、皆様とともにこの年度を充実した1年にしてゆきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

国際ロータリー第2780地区 2018-19年度ガバナー
脇 洋一郎